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名称岩手県フットボールセンター
所在地岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-1-1
面積【クラブハウス】309.70㎡(延床面積)
【グラウンド】10,621 ㎡
所有者【クラブハウス】紫波町
【グラウンド】公益社団法人 岩手県サッカー協会  *上物
運営管理団体公益社団法人 岩手県サッカー協会
開所日2011年4月29日
施設【クラブハウス】ロッカールーム(2)、ホール、物品庫、トイレ(男・女・身障者)
【グラウンド】屋外サッカー場(フルコート)1面[内 少年用2面・フットサル4面]
人工芝 Liga turf 265RS 使用
夜間照明
付帯施設・シャワーについては隣設のサンビレッジ紫波をご利用ください (100円:受付にて支払)
・会議室は、各種研修・講習、休憩所としてご利用ができます。
・夜間照明は全灯と半灯をお選びいただけます。
・ロッカールーム(2部屋)は、利用者の着替え、荷物置き場としてご利用いただけます。
営業時間平日 9:00~21:00
土休日 8:00~21:00
12月21日~3月20日  冬期間(積雪・凍結)により施設CLOSEとします。
※但し積雪・凍結がない場合、貸出有り
連絡先TEL:019-681-8011
FAX:019-681-8012

ご利用方法

【利用申込期間について】
※全面使用については、2か月前の1日より受付開始
※1/2面・1/4面については、1か月前の1日より受付開始
※利用規約と利用上のお願いをお読みのうえお申し込みください

【設備について】
※シャワーについては隣接のサンビレッジ紫波をご利用ください(100円:受付にて支払)
※会議室は、各種研修・講習、休憩所としてご利用が出来ます。
※夜間照明は全灯と半灯をお選びいただけます。
※ロッカールーム(2部屋)は、利用者の着替え、荷物置きとしてご利用いただけます。

利用料金(1時間)

登録チーム(一般)

6,000円4,000円2,000円

登録チーム( 児童・生徒・シニア・キッズ)

3,000円2,000円1,000円

登録チーム外

8,000円6,000円4,000円

照 明

全灯 :3,000円半灯 :2,000円

※上記料金は1時間単位の料金です。
 グランド使用料については、分単位の利用はできません。
 照明については、30分単位で利用することができます。30分の利用の場合には上記金額×1/2となります。
※利用時間は、準備・後片付けを含むものとなります。
※興行その他の営利を目的とする利用の施設利用料金は、この表に定める額の5倍となります。
※お車の駐車は、所定の場所に駐車ください。
※ゴミは各自で持ち帰りとなります。
※建物内は禁煙です
※利用の申請をする際は、掲載事項から変更する場合がございますので、申請方法を各施設のご確認頂き、申請下さい。


施設紹介

岩手県フットボールセンター

【クラブハウス】
岩手県の新しいサッカーの聖地として
ヨーロッパのクラブハウスをイメージし、あえて、建設資材の粗い質感を出したデザインを採用。
多くの人が行き交うエントランスホールには、紫波町が取り組む環境循環型まちづくりの象徴としてアメリカ製薪ストーブを設置。
プレーヤーだけでなく、お越し頂いた方全てに快適な空間を提供いたします。

JFA日本サッカー協会公認

世界最高水準のロングパイル人工芝
FIFAU-17ワールドカップNigeria2009にて採用されたドイツPOLYTAN社のLiga Turf 265RSを導入。
バイエルンミュンヘンのトレーニングセンター、スタッド・ドゥ・スイス(スイス代表チーム本拠地)にも採用されている世界最高水準のロングパイル人工芝。

オガールプロジェクト(紫波中央駅前開発)の中核として
JR紫波中央駅前開発(通称:オガールプロジェクト)の中核施設としての位置づけ。
優れた交通利便性を活かし幅広い世代のフットボーラ―に愛される立地環境を実現、一日上下合わせて72本の在来線が停車する紫波中央駅から徒歩5分
トレーニング終了後も安全に帰られる環境がここにはあります。

デザイン
クラブハウスは、オガールプロジェクトデザインガイドラインを踏襲したデザインとなっています。照明ポールと共に暖色系カラーを基調とし、芝の緑とのコントラストを大事にしました。

街並との調和
岩手県フットボールセンターは、市街地の中に存在します。隣接する図書館、マルシェ、新しい役場庁舎と一体感を保つようデザインされています。また、クラブハウスには木質系の材料を多く使用し、循環環境も目指しました。

四季を感じる
紫波町の象徴である東根山に抱かれた四季折々の表情を見せてくれます。都市と農村が調和する場所に存在するフットボールセンターは、新しい時代を担う人材を育成していきます。

ロケーション
JR東北本線紫波中央駅から徒歩5分に立地しています。電車を利用すると、盛岡駅から22分、北上駅から28分で到着。岩手県のほぼ中央に位置する抜群のロケーションです。


ペチカ
憩いの場として、柔らかな温かさを提供


アメリカ・ダッジ・ウェスト性のペチカを導入。薪を完全燃焼させるペチカを導入し、維持管理の煩雑さを解消しています。


エントランス階段
壁紙を貼らず、あえて粗い木質を強調


クラブハウスベーシックデザインはアメリカシアトルの建築デザイナーJ.Tsuji氏が担当。デザインとコストとのバランスを重視したデザインとなっています。


東根山と調和するFBC。
四季折々の表情を見せてくれます


グラウンドの緑と悠々たる奥羽山脈は、見事なコントラストを見せてくれます。穏やかな西風は、真夏にも涼しいトレーニング環境を提供してくれます。


JR紫波中央駅
紫波町産木材を用いた暖かい駅舎


紫波町民の浄財で建設された紫波中央駅は、まさに紫波町民の駅として愛されています。多くのフットボーラ―が紫波中央駅を使ってフットボールセンターに集います。


ロッカールーム完備
落ち着いたデザイン


ロッカールーム2室
選手がロッカールームから直接グラウンドへ出られるよう導線を確保しています。